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第39回全日本スキー選手権 猪苗代大会 フリースタイル競技「コーチ帯同」 ⑤大会2日目 デュアルモーグル

こんにちわ! 理学療法士の廣島啓太です。 今回は全日本選手権シリーズ最終回の大会2日目 デュアルモーグルの様子をお伝えします。 デュアルモーグルとは2人の選手が同時に滑り、スピードと滑りの美しさを競う競技です。 オリンピック種目ではありませんが、スピードが勝敗に大きく影響するので シングルモーグルよりも分かりやすく、とてもエキサイティングします。 選手は滑る前にウォーミングアップをします。 今回、帯同させてもらった北海道チームは全員が20歳以下と若い選手たちですが、 それぞれのルーティンを持っています。とても頼もしいです。 アスリートとして高い目標があり真剣に競技に取り組んでいます。 最終日も晴天に恵まれました。 大会期間を通して良い天候に恵まれたのはとても幸せでした。 デュアルモーグルは、スタートゲートが用意されます。 スタート前の選手の様子はさまざまです。 音楽を聴いて集中する選手や普段通り明るい選手、 ライオンのように吠えて自分を奮い立たせる選手。 改めて雪の少ない中、コースを作っていただいたことに感謝です。 今回、7日間というお休みをいただいて大会に帯同させていただきました。 理解していただいた大寺院長、職員の方々 ありがとうございました。 患者様、1週間のお休みをいただきありがとうございました。 3月20日(水)から出勤しております。今後ともよろしくお願い致します。 お預かりした選手たちは大きな怪我なく札幌まで連れて帰ることができました。 今回の帯同で、私自身が選手の時に感じることがなかった コーチやサポートしていただいている方々の努力を実体験することが

第39回全日本スキー選手権 猪苗代大会 フリースタイル競技「コーチ帯同」 ④大会1日目 シングルモーグル

こんにちわ!理学療法士の廣島啓太です。 全日本選手権 大会当日の様子をお伝えします。1日目はシングルモーグルです。 シングルモーグルとは、選手がモーグルコースを滑り 審判の点数によって順位が決まります。 審判は7人います。 そのうち5人がターン(コブの滑り)、2人がエア(ジャンプ演技)を評価します。 点数は100点満点でターンが60点、エアが20点、タイムが20点です。 大会当日の朝は霧がかかっていました。 次第に天候は回復し、絶好の大会日和となりました。 女子の予選から始まります。 スタートには選手が集まり、集中力を高めています。 大会当日の私の仕事は、選手のスキー板に付いている雪を除去したり スタートまでの残りの人数を伝えることです。 スキー板や金具に雪が付いていると滑っている時にスキーが外れてしまうことがあります。 そのため、スタート前にはスキーやブーツの雪を除去します。 とても地味はことですが、選手はとても神経質になっているので些細なストレスも かからないようにコーチは細心の注意を払います。 選手をスタートまで送り出した後、コーチにできることは祈ることです。 ここでちょっと番外編。 こちらは審判席です。コースを見上げて、選手の滑りに点数をつけています。 コースに向かうリフトです。今年は暖冬のため雪が少ないです。 このような状況でのコース作りは、大変な苦労があったと思います。 大会を開催してくださった関係者の方々に感謝したいと思います。 奥に見えるのは猪苗代湖です。 猪苗代は観光地としても有名で田園風景がとても綺麗でした。 女子の予選後は

第39回全日本スキー選手権 猪苗代大会 フリースタイル競技「コーチ帯同」 ③公式トレーニング(2日目)

公式トレーニング 2日目は晴天となり気温も5度程まで上がりました。 雪質も緩み、滑りやすい状況となりました。 奥に見えるのは、ウォータージャンプ台です。 夏になるとプールに着水して宙返りなどのジャンプを練習します。 選手達は果敢にコースを攻めていました。 8名の選手は15歳から20歳までの選手です。とても若く将来有望です。 この中から2022年北京オリンピック代表に選ばれる選手がいると思います。 次回は大会本番となるシングルモーグルの状況を報告します! 理学療法士 廣島啓太

第39回全日本スキー選手権 猪苗代大会 フリースタイル競技「コーチ帯同」 ②公式トレーニング(1日目)

こんにちわ!理学療法士の廣島啓太です! 前回に引き続き、全日本スキー選手権 猪苗代大会 の様子をお伝えします。 今回は、公式トレーニングについてです。 トレーニングは2日間あり、選手は実際にコースを滑り本番に向けて調整・戦略を練ります。 公式トレーニング(1日目)はスキー場やコース状況などをご紹介したいと思います。 猪苗代町に到着すると降雪があり気温も0度程でした。 選手たちのモーグルスキーがたくさん置いてあります。 トランシーバーを使って選手の状況をコーチ間で連絡します。 ゼッケンはコーチ用です。 一般客と区別するために大会関係者全員にゼッケンが配布されます。 選手はロッジに到着するとアップをしたりブーツを履いたりと公式トレーニングに向けて 準備をします。 コースには新雪がたくさんありました。 新雪の下には「カリカリ」の硬い雪がベースとなっており難しいコンディションです。 最大斜度は35度程です。 国内トップ選手でもスタートからゴールまで通すことが難しく、 世界で最も難しいと評される「リステルダフィーコース」です。 公式トレーニング後は軽めのジョギングとストレッチをして体に疲労(乳酸)が蓄積しないようにコンディションを整えます。 遠征中は緊張感が漂っていますが、食事の時はみんなで会話をしながら楽しく過ごします。 次回は公式トレーニング(2日目)の様子を選手写真を加えてご紹介したいと思います。 理学療法士 廣島啓太

第39回全日本スキー選手権 猪苗代大会 フリースタイル競技「コーチ帯同」 ①札幌〜福島県猪苗代町 移動

こんにちわ!理学療法士の廣島啓太です。 3月12日(火)〜19日(火)まで 全日本選手権コーチ帯同(北海道チーム)のため、 福島県猪苗代町へ行ってきました。 大会帯同の様子を ①札幌〜福島県猪苗代町 移動 ②公式トレーニング(1日目) ③公式トレーニング(2日目) ④大会(シングルモーグル) ⑤大会(デュアルモーグル) とシリーズに分けてご紹介させていただきたいと思います。 苫小牧から新潟までフェリーに乗ります。 フェリーの中でもトレーニングは欠かせません。 海が荒れていたので揺れを大きく感じました。 バランストレーニングには最高の環境です! 新潟に到着後は車で約2時間、福島県猪苗代まで移動です。 20時頃、宿舎に到着。翌日の公式トレーニングに備えます。 コーチとして初めての遠征帯同。 ここまでは移動だけなので選手時代と変わりありません。 翌日からコーチとしての大変さを実体験することになります。 次回は公式トレーニングの様子を 世界一の難コースと言われる リステルスキーファンタジア猪苗代スキー場のコース・選手の写真を加えて ご紹介したいと思います!! 理学療法士 廣島啓太

かけっこ教室のお知らせ

かけっこ教室は当初4月20日の予定でしたが参加申し込み多数の為、5月11日の追加開催が決定しました。キャンセル待ちという形で予約させて頂いていた方へは、もう一度電話連絡の上、参加確認を行いますので宜しくお願いします。 速く走れるようになりたい子、走るのが苦手で楽しく走れるようになりたい子の力になれればと思います。

フリースタイルスキー・モーグル 北海道強化指定選手 合宿

こんにちわ!理学療法士の廣島です! 2019年3月3日(日)にばんけいスキー場で フリースタイルスキー・モーグル 北海道強化指定選手 を対象とした合宿に コーチとして参加してきました。 雪質は非常に硬くコブは大きいです。 ばんけいスキー場のモーグルコースは、国内屈指の難コースです。 選手たちは果敢にコースを攻め、大きなジャンプを決めていました。 モーグルコースの整備は選手・コーチ全員が協力して行います。 スコップや除雪機を使ってコースに雪を足したりジャンプ台の形を整えます。 全員で協力して初めて練習できる環境が整います。それがモーグルというスポーツです。 最後は体操をして合宿を終了しました。 私自身も現役選手の時は、このように合宿に参加し World Cup選手 まで成長することができました。 現在は、選手をサポートする側としてモーグルに関わっていきたいと思っています。 次回は福島県猪苗代町で開催される「全日本選手権」に北海道チームのコーチとして 帯同するので報告したいと思います。 理学療法士 廣島啓太